総代会

今日は総代皆さんのご予定が合ったので、急遽、総代会を開きました。
お上人から一年の報告や、お寺に関する幾つかの議題を話し合いました。
総代さんにも湯タンポの報告をしました。
後程、こちらでも改めてお伝えいたします

会議の後は、真面目な話から砕けた話まで盛り上がっています
皆さん同年なので、よけいに盛り上がるのかな
夜８時から集まってもらい、簡単な軽食しか用意できませんでしたが、
私も時折、お話に交ぜていただいてます

盗撮ぎみに写真撮ってみました～

湯たんぽ（※是非読んでいただきたい）

ちょっと前のブログで、被災地では暖をとる手段として
湯たんぽなどが望まれていることを記載しました
http://shibainu-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2011-12-03


その被災地の生の声を、お寺の法要時に菩薩団会長が皆さんにお話ししました。
そうしたら、すぐに翌日には、この湯たんぽを被災地へ
送って欲しいと１５個の湯たんぽを持参してくれたお檀家さんがありました

その温かい思いが嬉しいのと同時に、早速行動に移す大切さを改めて感じました。
実際、被災地ではどういう状況なのか伺ってみると、
やはり湯たんぽは全く足りておらず、いくらでもいいから、
一日でも早く送ってほしいとのことでした。


菩薩団会長に報告したら、更に買い足して、すぐに被災地へ送りましょうということで、
昨日早速買いに走りました
会長も寄付してくださり、お上人との寄付と併せて６８個購入。
預かっていた１５個を足して、８３個送ることができました

これでもまったく足りないのですが、それでも一人でも
暖をとることが出来ればと願っています。
関西でも夜は寒くてストーブが必要なときがあります。

東北では、とっくに冬が始まっているのです。
ストーブなど火を使う物は危険だから使えず、
凍えるような寒さの中、段ボールを布団に巻いてみたり、
窓に貼ってみたり、被災地の方は懸命に生活してくれています。

湯たんぽがあるだけで、どれだけ違うか・・・
私たちが日常で当たり前のように使うストーブが、
被災地ではとても贅沢なことなのだと思うに付け、
私たちが何か一つ我慢すれば、湯たんぽが一つ買える。

無理矢理にすることはないですが、ちょっと節約すれば
湯たんぽを買うくらいはスグだと思うのです


皆さんも各々、色々なかたちで支援をされていると思います。
それを是非、継続していきましょう
一人一人の力は小さくとも集まれば、自分が思う以上に大きな力となるのです
宜しくお願いいたします。


また、これは余談になるのですが、湯たんぽは段ボール９個になりました。
その送料だけで１３，２６０円。

運送会社は被災地へ迅速に届けてくれる大切な架け橋となってくれています。
ですから送料に関しては何の異論もありません。
けれど、被災地へ届ける費用（送料）を、もっとどうにか国で少しでも
工面できないのでしょうか？

素人の私が勝手に言うだけのことですが、こういうことに
国からの補助とかがあれば、もっと個人単位でも物資が
送れるのに・・・と思ってしまいます

湯たんぽ自体はそんな高い物ではありません。
送料の金額だけで湯たんぽがいくつ買えるのかな・・・って
つい考えてしまいました。


残念ながら純粋に人のために役に立ちたい、と思う人ばかりでは
ない世の中なので、たとえば国から運送会社に支援物資に関して
かかる費用の補助をするとしたら、それに便乗して悪いことを
考える人もいると思うのです。

けれど被災地では一刻を争う問題なのに、送料がネックで
送れないというのは、あまりにも残念だなぁと思います。


あらためて現実問題を突きつけられた感じがしましたので、
あえてここで記載させていただきました。

とにもかくにも、それでも私たちは今後とも活動を続けて行きたい、
継続が一番の力になると考えます。
皆さんも、ともに継続的な支援、続けていきましょう



長文読んでくださり、ありがとうございます。

紅葉

京都府京田辺市 日蓮宗　法華寺の境内では、ようやくモミジが色付いてまいりました(*^^*)
例年以上に暖かい日が続き、落葉広葉樹も鮮やかに紅葉できないまま葉が落ちたりしていました。
気温が急激に下がることによって、葉が鮮やかに紅葉するのだから、今年の紅葉は少し残念です(>_<)
でも、身近なところでの紅葉を目で楽しみながら、過ごしたいと思います(^-^)♪

法華寺お会式法要の準備

明日（というか厳密に言えば今日）１１月２７日は
京都府京田辺市　法華寺ではお会式法要を厳修いたします

毎年、お寺からのお供物として手作りのちらし寿司、
または炊き込みご飯のどちらかを作ってお渡ししています

今年は東日本大震災を乗り越えての収穫、宮城県登米市の
新米を使って、炊き込みご飯を作ります
登米市には私の縁の深いお上人（※）がいて、
その方が毎年、新米やサンマ・牡蠣などの海の幸を
送ってくれるのです。


今年は大震災もあり、こちらから送れる物資はなるだけ沢山
送りましたし、それらを現地で皆さんに配付してくれたり、
とにかく復興も勿論なのですが、心身共に健康でいてほしいと、
そう願っておりました。
そんな中、収穫した貴重な新米を送ってくださり、
復興米として有り難く頂戴し、昨日まで玄米のまま
御宝前へお供えしておりました。

そして精米したものを、明日の法要にてお供えし、
さらに檀信徒の皆さんと心（想い）を東日本へ向け、
お祈りしたいと思っております


今日は総代さんの奥さんに手伝っていただき、
炊き込みご飯の下準備をいたしました
一人でしていると気の遠くなるような地道な作業ですが、
一緒にしていると楽しですし、捗りますね




本堂の準備も手伝っていただき、人手があるって本当に
有り難いことだと思います
「私たちは仏様に守られて居るんだし、日蓮聖人の年忌という
　大切な日やし、こんなこと（掃除や手伝い）くらいしか
　出来ないけど、いつでも言ってください。
　お寺にもお世話になってるし、やらせてもらって逆に
　有り難いと思ってます」
と言ってくださるお檀家さんがいるって、心底嬉しいですし、
本堂の日蓮聖人もお悦びだろうと思います


色々UPしなくてはいけない記事があるのですが、
徐々にUPしていきますので、お待ちくださいませ


※お上人（おしょうにん）･･･お坊さんのことです

七五三

昨日（11/16)、京都府京田辺市　法華寺にて、
お檀家さんの七五三詣りをいたしました
ちょっと肌寒くはありましたが、良いお天気で何よりでした
七五三やお宮参りなど、神社に参詣される方も多い中、
菩提寺でしたいと思ってくれるのが、とても嬉しいことです
私たちもお子さんの大切な節目ですので、全力投球です


まず、お祝いなので桜茶を用意してみました




本堂に上がっていただいて、本来の法要では下陣（住職の後ろ側）に
座っていただくのですが、この度は内陣に。



うちのお上人は人一倍声が大きくて、しかもよく通る声なので
お上人の声や鳴り物で、お子様には衝撃かも



これから法要をするにあたり、この場所に仏様、如来・菩薩様など
諸々の諸天善神をお迎えします。




散華をします。
この散華はお守りとなります




いよいよ、お経が始まります。


途中、お経頂戴をいたします
奇跡のお経と言われる法華経二十八品の経典を
頭に頂くことによって、発育増進、身体健全等の
御祈願をし、法華経の守護を頂戴いたします



そして、御神酒
お子さんはﾁｮｯﾄ苦手なお味よね
もちろん、お父様・お母様にも。



お題目の時は、私も太鼓を叩かせていただきました

法要後には、七五三と言えば定番の千歳飴
そして、お経の上がったお札・お守り等をお持ち帰りいただきます

法要後には、写真を撮らせていただきました
素敵なご家族です
お姉ちゃんとお兄ちゃんは学校でしたが、また皆さんでお越しくださいね
おめでとうございました
ご夫婦共に、とても信仰に純粋で熱心な方々です
私もいつも勉強させていただき、とても良い刺激を頂戴しています



むふふ。

ご夫婦の写真をUP
仲良しご夫婦
縁が運命につながっているとしたら、
このお二人がご夫婦になったことは、まさしく
仏縁の必然だったのでしょうね
素敵なご夫婦です


駆け足のご報告でごめんなさい。

法事後の食事

今日はお寺で法事がありました。
世間がゴールデンウィークだろうが、連休であろうが、
お盆休みであろうが、お正月だろうが、お寺には
一切関係のない話
お寺は年中無休　２４時間体制です


本堂で法要が終わった後、庫裡にてお食事をされました。
ご希望ならば、どんどんお寺を使用していただければと
思っています

いつもは私がお膳の準備・配膳・飲物の準備～片付けまでするのですが、
今日は奈良県にある東鮨（あずまずし）さんのケータリング部門　
押熊店さんにお世話になりました
今日はお寺の机を使用しましたが、お膳形式もできるんですよ




このお膳は二段になっていて、この他に茶碗蒸し・お吸い物が付きます。
撮り忘れましたが、お子様には年齢によって食事の
内容も変えて用意してくれ、今回は入れ物が黄色い像さんでした
おもちゃのオマケ付き




今日は専門のスタッフさんがおいでになるので、私はとても助かりました
ふだん少なくても５～６人、多くて３０人以上のお膳を一人で全てするのは
本当に大変です
それが私の勤めの一つでもあるので全く問題ないのですが、
中にはお店のような感覚でおいでになる方もあるので、

「炭酸が飲みたい、冷たいお水が欲しい、氷はないのか、
持ち帰るパックがほしい、飲物の種類が少ないetc・・・」

などと次々言われても、私一人では対応しきれないのです

お店のようなサービスを求められるのなら、
やはりお寺では限界がありますが、故人を偲び、
故人と共に会食をしていただく気持ちならば、
皆さんの菩提寺ですし、自由に使っていただければ本望です

そのお手伝いができるのなら、私としては忙しかろうが、
大変だろうが何だろうが喜んでという気持ちです


今日は小さなお子様もいたので賑やかで、
やはりお寺から人の声がするのは良いものですね～
静まりかえったお寺より、みんなのお寺という感じがするので、
とても嬉しいです

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写経をしました

昨日、記念すべき第一回目の写経をしました

雨でお足元の悪い中でしたが、皆さん楽しみにして
ご来寺くださったようで、とても嬉しかったです


写経には一応、作法や決まり事があるのですが、
京都府京田辺市　法華寺では、きがる～にしていただきたくて、
必要かなぁと思われること以外は
ぜんぶ気にせず書いていただきました


まず、床の間のある部屋でしたのですが、
床の間にはお花灯明お香をお供えし、
その場を浄める作法を致しました





そして、皆さんにはまず暫く目を閉じてもらい
心を落ち着かせて精神統一をしてもらいました。
この時間は、結構気持ちの良いものですよ
お香の薫りが漂う中、気分がスッとします。



それから、写経用紙の裏表・上下の見方、
写経の書き方など説明をし、
塗香（ずこう）で一人一人書く手を浄めました。

そして、いざ始め


細かいことを言えば写経用紙に書かれるお経の文字
一文字一文字が仏様と考えるので、
息などがかからないようにマスクをしたりもするのですが、
そういうのは抜きにして開始です


皆さん真剣に書かれていました。



専ら法華寺では筆ペンを使用するのですが、
中には筆の方が書きやすいということで、
筆で書かれている方もいました


およそ１時間～１時間半で皆さん終わりました。


結構皆さんお疲れになったかな？と思ったのですが、
清々しい気持ちが先に立ったようです


写経には文字の上手・下手は一切関係ありませんから

一文字一文字に宿る仏様を丁寧に、心を込めて
「いちいちもんもん」書いていくことが大切なのです

それでも皆さん、お上手です




写経の後は、私から皆さんに、書いたお経の説明や
法華経に関するお話をさせてもらいました

お上人のように仏教を学んだわけではないので、
智慧も知識もありませんが、少しでも理解したいと思い、
自分なりに調べたことを申しました。
皆さんが熱心に聞いてくださって、嬉しかったなぁ
私、慣れないことなのでちょっとドキドキしながら話してました（笑）


私がちょうど話し終わった頃、お上人が法務から戻り、
飛び入り参加

色々とお経の話を分かりやすくしてくれました。
そして、自分達で書いたお経を一緒に読みましょうと
プチお経会となりました





それから写経会を終えて、皆さんとプチ茶話会
写経の感想や、法華経の篤い信者だった宮沢賢治さんの
お話などで盛り上がりました
まぁ、お上人の独壇場ですが笑





皆さん主婦なので、やはり家で写経をしようと思っても
電話が鳴ったり、来客があったり、家族が居ると、
どうしても写経だけに集中することが困難なので、
お寺で何にも囚われず心を落ち着かせ
写経ができる喜びを口々に仰っていました


雨で来られない方もあったようですが、
かえって雨のお陰で周囲の音も静まり、
空気も綺麗になり、時折、水の音が聞こえ、
かえって集中できたようですよ


今回の参加人数は４人でしたが、私も不慣れですし、
最初の人数としては良かったのではないかなぁ～と
個人的には思っています

第一回目ということで、次回があるからという方も
おられましたし、椅子席じゃないと難しいと
不安に思われる方もあるようです。

次回は、そういうことにも留意し、皆さんにご案内したいと思います


私はと言えば。。。
今回は写経ではなく、曼荼羅塗り絵をしてみました
直感で絵柄を選び、本当は心の赴くままに色を重ねていくのですが、
今回私は自分なりのイメージをその絵柄に描き色を塗りました



色のイメージは優しさの中に高貴さを
そして絵柄が立体的に浮き上がって見えるようなイメージでやってみました
いかがですか

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写経

京都府京田辺市　日蓮宗法華寺では、



明日（あれ・・・今日になるのかな）１０月３０日（日）

第一回　写経＆曼荼羅塗り絵

を開催いたします

よく、般若心経の写経はありますが、
法華寺は日蓮宗なので、法華経の経文を写経いたします


肩肘張らず、気軽～に写経に臨んでもらえたら嬉しいです

そう導くのは私の大事な役目ですね
ガンバロ

ちょっとお天気が心配ですが。。。

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お会式花つくり

１０月２９日（土）午後１時より


京都府京田辺市　法華寺では来月に厳修するお会式に備えて、
お会式花作りをしました

先月、クラリネット演奏会の最終打合せ後に作り始めたのですが、
時間が足りなくて間に合わず、今日しましょうという話しだったのです。

細かい作業でしたが、和気藹々と話しながら、
時には夢中になりすぎて無言だったり
楽しみながら作ることができました




もうほぼ完成という時に撮った写真・・・
アレ、なんか変な人がいる




会長・・・　なに被っているの

このお方、ご存知法華寺菩薩団の会長さんです。
いつもこうして場を和やかにしてくれます。


でもちょっとこれは、やりすぎでしょう・・・





まぁ、でも綺麗に出来上がりました～
最後に皆でお茶して解散。
おつかれさまでした



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『秋のコンサート』ご報告②

テント内では開演時間まで、クラリネットの演奏会をイメージして
紅茶とケーキの提供開始
そして、演奏者「クラリネット四重奏団アンサンブル・ソノリテ」のCDを
特別価格で販売いたしました




皆さん遠慮されるので、どんどん声をかけて、お盆で持参して回ったりして




やはりホールなどの演奏会と違って、お寺というと皆さん入りづらかったり、
飲食を勧めても「お檀家じゃないし・・・」と遠慮されるようです。
法華寺はそんな気兼ねしてもらわなくてもいいお寺ですよ
特にこのような檀信徒を問わない催しの時などは、
お寺ということを忘れて寛いでもらえれば、本当に嬉しいです
お寺って、そんなに堅苦しい場所じゃないんですよ
皆が集って話しをして楽しんで、心安らいでもらえる憩いの場所ですよ～
まぁ、中には入りづらいお寺もあるのは事実ですから、なんとも・・・
でも、少なくても京田辺市　法華寺はそういうお寺ではありませんのでね
檀信徒はもとより地域の人にも、皆さんにも門を開いて
気軽に訪れてもらえるお寺を常に目指しています


話が横道に逸れましたが・・・


午後２時が近づき、来場者・菩薩団共に期待で胸が高鳴ります



『秋のコンサート』第一部が始まりました。
グランドマンの『カプリス』から始まり、
プログラムを見ているだけでは と思う曲名も、
聴いていると　「あぁ」と気づく瞬間があったり、
皆さん思い思いに楽しんでくださってるようでした




出演者で四重奏団アンサンブル・ソノリテ主宰者の
青山秀直氏が合間に様々なお話をしてくださるのですが、
その話術が、皆さんがどこかで抱えていた緊張をほぐしてくれ、
クラリネットの音色と共に、皆さんの心を惹きつけ、
演奏の間は別世界へと誘ってくださいました



そして、一度休憩に入ったところで今度は外のテントでは、
ケーキの他に更に紅茶とクッキーの提供
演奏会が無料で、更に飲食まで無料提供なことに、
戸惑いながら遠慮される方が多かったですが、
喜んでいただくことが私たちの望みです





そして、第２部がはじまりました。

第２部では、日本の郷土を想うという菩薩団の
意向を汲んでいただき、「会津磐梯山」や「千の風になって」
なども演奏してくださり、普段の演奏会では
まずされないのですが、「見上げてごらん夜の星を」の
演奏と共に特別に来場者が一緒に歌うことができました






菩薩団員も次の準備に勤しみながら、
その音色に聴き入り、時間があれば本堂へ近づき、
演奏を拝見いたしました



赤ちゃんも気持ちよさそうにネンネしてました




第２部はモンティの『チャルダッシュ』で締めくくられ、
アンコールで『クラリネット・ポルカ』を演奏してくださいました
その後、菩薩団会長より演奏者の皆さんに対する謝辞と、
来場者皆さんへ思いの丈を挨拶をいたしました。




その後テント内では、ケーキクッキー紅茶に加え、
ウィンナーとドイツビールをご用意いたしました
こうして改めて考えてみると、どれだけ・・・という
気もしますが
（準備途中の画像です・・・）



そしてなぜ、ドイツビールかというと、今回の演奏者様の中で
法華寺菩薩団員である村西俊之さんがいらっしゃるのですが、
村西さんが以前ドイツへ留学していたという、
まぁ、そういう繋がりでドイツビールにしてみました


その後、CDを購入された方に演奏者の皆さんが
サインをしてくださいました




そして、演奏者の皆様と法華寺菩薩団員で記念撮影




演奏者の皆様の周りには、やはりその優しさに惹かれ子供達が・・・
膝に乗って記念撮影までさせてもらいました
その後、軽食と共に落ち着いてお話しすることができ、
交流を深める機会を頂きました



演奏者様には、この度だいぶ無理を申しましたのに、
快く引き受けてくださり、またプロとしての
お話を種々お聞かせいただき、素晴らしい演奏を賜りましたこと、
心より感謝申し上げます

この場をお借りし、


１ｓｔクラリネット　青山秀直さま

２ndクラリネット　蔭山晶子さま

３ｒｄクラリネット　村西俊之さま

Bassクラリネット　青山映道さま


本当に、ありがとうございました
この度の素敵なご縁を結んでくださった村西さん、
ありがとうございました
また是非、皆様個人のリサイタルや演奏会へうかがいたいと思っております。

そして、またご縁がありますよう願いますと共に
皆様の今後更なるご活躍をお祈り申し上げます


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